完璧に片づけるより、続けられる仕組みが大切かもしれません

2026.11.04 | 事務所通信

家の中を片づけても、なぜかすぐに散らかります。

特に子どもがまだ小さいと、片づけたそばからおもちゃが出てきたり、気づけば床にいろいろなものが広がっていたりします。

「さっき片づけたばかりなのに」と思うこともありますが、最近は少し諦め気味です。

きれいな状態をずっと保とうとすると、終わりがありません。

そこで最近、家族で「週に一度は、いったん片づける時間を作ろう」と決めました。

毎日完璧に片づけるのは難しくても、一週間に一度リセットする時間を作る。

そうすると、少なくとも一度は「今どんな状態になっているか」を確認できます。

もちろん、せっかく片づけても数分後にはまた何かが出ていることもあります。

それでも、まったく手をつけずに散らかり続けるよりは、定期的に整える時間があるだけで少し気持ちが楽になりました。

こうして考えてみると、仕事にも似ているところがあります。

経理や書類整理も、「一度きれいにしたから、ずっとそのまま」というわけにはいきません。

日々の取引や書類は少しずつ増えていくため、何もしなければ当然たまっていきます。

だからこそ、完璧な状態を保とうとするよりも、「定期的に確認する」「ここで一度整理する」と決めておくことが大切なのかもしれません。

たとえば、月に一度でも資料や数字を見直す時間を作っておけば、後になってまとめて整理する負担を減らしやすくなります。

ずっときれいに保つことよりも、散らかったらまた整える。

そんなふうに、無理なく続けられる仕組みを作るほうが、長く続けるには大切なのだと感じています。

とはいえ、家の中については、片づけた直後くらいはもう少しきれいなままでいてほしいところです。

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